FPソフトウエア研究所

 

FPソフト 「 住宅ローン徹底シミュレーション 」

 

説明書

 

 

   商品番号   : A010300

   タイトル   : 住宅ローン徹底シミュレーション

   分野      住宅

   ファイル名 : a010300.xlsm

   発売日    : 2013/6/15

   最終変更   : 2013/6/15 Version 5.29


目次

 1.画像と印刷見本

 2.概要

 3.使用方法

 4.備考

 5.動作環境とエクセルの設定

 6.サポートと連絡先

 7.使用許諾

 8.履歴

 

 


 

1.画像と印刷見本


 

■ 画像   画像をクリックすると大きく表示されます。

 

 

 

      「A 住宅ローン」シート

 

 

 

 

   「 A 返済表 」シート 

 

 

 

 

 

 「 A 年間返済と累計 」シート

 

  

 

 

  

  「 グラフ 」シート

 

 

 

 

 

    「 DocT 」シート

 

 

 

 

 

■ 印刷見本 (PDFファイル) 

 

住宅ローン

返済表

年間返済と累計

グラフ

 DocT

 DocU

 DocV

 DocW 



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2.概要

本ソフトウエアは、2つまでの住宅ローン返済のシミュレーションを行います。

変動金利型住宅ローンにも対応しています。

 

《 主な特徴 》

・ 簡単な入力で住宅ローンのシミュレーションを行うことができます。

データを入力すると瞬時に試算結果とグラフが表示され、複雑な住宅ローンのシミュレーションを簡単に行うことができます。

・ さまざまな住宅ローンに対応し、諸費用を含めた試算を行うことができます。

金利タイプ(変動型、固定期間選択型、2段階固定型、全期間固定型)や返済方式(元利均等、元金均等)を選ぶことができ、また、諸費用(保証料・事務(融資)手数料・団体信用生命保険料)を含めた試算にも対応しています。

・ 2つの住宅ローンのシミュレーションを行い、比較することができます。

本ソフトウエアでは、2つの住宅ローンを、それぞれの支払総額(住宅ローン返済額、未払金、住宅ローン諸費用の合計)や毎月分とボーナス分の返済表、年間返済額とその累計額など、さまざまな角度からシミュレーションを行い、住宅ローンの比較検討の際にご活用いただくことができます。

さらに、支払総額と年間の最大返済額については、2つの住宅ローンのデータを同一グラフ内に表示しひと目で比較できるように掲載しています。

・ 変動金利型住宅ローンのシミュレーションができます。

本ソフトウエアでは、半年ごとに金利変化(変動)の設定項目を設け金利変動の影響をシミュレーションすることができます。

金利の推移を示すグラフや、返済額を元本分と利息分に分けて表示したグラフを掲載し、イメージをつかみやすくします。

また、多くの金融機関が採用している“5年間一定返済と125%上限”の計算に対応しています。

・ グラフを使用したドキュメント(文書)を簡単に作成する機能を設けています。

本ソフトウエアでは、得られたシミュレーション結果を8つのグラフで表現しています。その中から4個までの任意のグラフを選びコメントなどをつけて簡単にドキュメント(文書)を作成することができます。。

グラフの書式やタイトルは自由に変更できますので、相談者に資料として提示するなどさまざまな場面でご活用いただけることと思います。

・ 具体的なサンプルケースを用意していますので、より簡単にシミュレーションすることが可能です。

住宅金融支援機構の 【フラット35】、【フラット35】Sや、民間金融機関の固定金利や変動金利の住宅ローンを想定したサンプルを設けています。条件の近いものを選び必要に応じて書換えていくと、より簡単にシミュレーションを行うことができます。

・ 入力はわかりやすく、コメント表示でガイドします。

必ずデータを入力する欄(ピンク色)、必要に応じて入力する欄(黄色)、表示された選択肢の中から一つを選ぶ欄(緑色)、と色分けしていますので、迷わずに入力していただくことができます。

さらに入力の際には説明のコメントが表示されますので、安心してご使用いただけます。

また、入力項目のあるシートの画面上部には、[ 入力方法 ] を記載しています。 この [入力方法] の表示は、印刷の際など不要な場合には消すことができます。

・ 「画面」ツールバーでより快適な操作を実現します。

画面構成、コメント表示、入力欄の色に関して、目的や状況に応じた使い勝手のよい設定を、「画面」ツールバーでいつでも簡単に選ぶことができます。

 

 

 

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3.使用方法

 

エクセルのバージョンに合わせてマクロやアドインの分析ツールの設定が必要となります。

本ソフトウエアを起動する前に、この「説明書」シートの 「5.動作環境とエクセルの設定 のPDFファイルをご参照の上、必要な設定を行なってください。

 

《 起動 》 

Excel2007Excel2010Excel2013をご使用の場合 :  “a010300.xlsm  ファイルをご利用ください。

・ "a010300.xlsm"  ファイルをダブルクリックすると起動します。
 
Excel2003 をご使用の場合 :  “a010300.xls  ファイルをご利用ください。

・ "a010300.xlsファイルをダブルクリックすると起動します。

または、エクセルを起動してメニューバーの[ファイル()][開く(O)] をクリックして "a010300.xlsファイルを開きます。

※ お客様の利便性をふまえ Excel2003用のソフト(“a010300.xls”)も同梱しましたが、このソフトはサポート対象外となります。

不具合等のご質問には対応できない場合がありますので、ご了承ください。

Microsoft Excel2013Excel2010Excel2007 のいづれかのご使用を推奨いたします。)

 

《 各シート共通の操作 》

    入力

入力が必要なシートでは、画面上部に [入力方法] と表示されます。そのコメントに当該シートでの入力に関する説明を記載しています。 

  [入力方法] の表示は、画面ツールバーで  “コメント表示OFF  または  “入力欄の色OFF  にすると消すことができます。

 

 

 

 

の欄は必ずデータを入力してください。

 

 

 

この欄で入力されていないところがあると画面に「データ入力が完了していません」という

メッセージが表示されます。

 

 

 

 

の欄は必要に応じて記入してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の欄はいくつかの選択肢の中から1つを選んでください。

 

 

 

 

まずこの欄をクリックすると右下に選択用のボタンが出現します。それを押すと選択肢が

表示されますので、その中から1つを選んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の欄は、

 

の選択により入力する必要がない箇所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 入力に際し、単位は自動的に付加されます。数字のみ入力してください。

 

  

右上に赤色のマークの入っている箇所は、入力の際の説明のコメントが表示されます。

マウスを赤色のマークのところに合わせると、コメントが自動的に表れます。

「画面」ツールバーの「コメント表示ON」/「コメント表示OFF」ボタンで、画面にこのコメント表示を出すかどうか選択できます。

  

 

 

 

 

  

 

◇ 「画面」ツールバー

エクセル画面の右上の アドインタブ を押すと、「画面」ツールバー が現れます。

 

「画面」ツールバーでいつでも簡単に次のような設定ができます。

画面構成 : 1画面、縦2画面、横2画面 の3通りの画面構成が可能です。確認や比較など、目的に応じて最適な画面構成をお選びください。

使用例 : 横2画面を選び、『 A住宅ローン 』 シートと 『B住宅ローン 』 シートの2つの試算結果を比較する。
↓ 画像をクリックすると大きく表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント表示 : 右上に赤色のマークの入っている箇所は、入力の際の説明のコメントが表示されます。

コメントを表示させるかどうか必要に応じてON/OFF を選択してください。 当初はコメントONで表示させ、操作に慣れてきたらOFFにするなど、より快適な状態でご使用いただくことができます。


入力欄の色 : 入力欄はその性質によって ピンク色、黄色、緑色 と色分けされています。

入力の際にはON、印刷の際など色分けが不要な場合にはOFF とするなど自由に選択していただくことができます。

 

 

◇ リセット

〔 リセット 〕ボタンを押すと、次のような状態になります。

 

 

 

 の欄のデータが消去されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の欄はデータが消去されるか、または初期データとして一般的な値が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇ サンプル

・ 「A 住宅ローン」シートの 〔 例1A:【フラット35】 〕 〔 例2A:固定期間選択型 〕 〔 例3A:変動金利 〕ボタンを押下すると、それぞれ次のような条件のシミュレーションが展開します。

例1A:【フラット35】  住宅金融支援機構の【フラット35】をイメージしたサンプルです。

住宅ローンの種類および返済条件

 借入額 : 3000万円   うちボーナス分の借入額 : 0万円

 金利タイプ : 全期間固定型   返済方式 : 元利均等   返済期間 : 35年   当初金利 : 2.5%

住宅ローン諸費用

 保証料 : 不要 または 金利に含む   事務(融資)手数料 : 金額 5万円

 団体信用生命保険料 : 金額 219万円

例2A:固定期間選択型(10年固定後に変動に移行)  民間金融機関の固定期間選択型の住宅ローンをイメージしたサンプルです。

住宅ローンの種類および返済条件

 借入額 : 3000万円   うちボーナス分の借入額 : 1000万円

 金利タイプ : 固定期間選択型   返済期間 : 35年   当初金利 : 2.5%

 当初金利適用期間 :10年   5年間一定返済と125%上限 : 適用しない

 金利変動(%) : 11年上期と21年上期と31年上期に +1.000%

住宅ローン諸費用

 保証料 : 金額 70万円     事務(融資)手数料 : 金額 5万円

 団体信用生命保険料 : 不要 または 金利に含む

※ 金利タイプが固定期間選択型の場合には、返済方式は元利均等とします。

例3A:変動金利(金利変動を繰り返す) 〜 民間金融機関の変動金利型の住宅ローンで、金利の上下変動を繰り返した場合をイメージしたサンプルです。

住宅ローンの種類および返済条件

 借入額 : 3000万円   うちボーナス分の借入額 : 0万円

 金利タイプ : 変動型   返済期間 : 35年   当初金利 : 1.5%

 5年間一定返済と125%上限 : 適用する

 金利変動(%) : 2〜7年、15〜20年、28〜33年の上期   1.000%

            8〜13年、21〜26年、34〜35年の下期  -1.000%

住宅ローン諸費用

 保証料 : 比率 2.5%   事務(融資)手数料 : 金額 5万円

 団体信用生命保険料 : 不要 または 金利に含む

※ 金利タイプが変動型の場合には、返済方式は元利均等とします。

 

・ 「B 住宅ローン」シートの 〔 例1B:【フラット35】S 〕 〔 例2B:元金均等返済 〕 〔 例3B:金利変動 〕ボタンを押下すると、それぞれ次のような条件のシミュレーションが展開します。

例1B:【フラット35】S ( 金利Aプラン ) 〜 住宅金融支援機構の【フラット35】S 金利Aプラン をイメージしたサンプルです。

住宅ローンの種類および返済条件

 借入額 : 3000万円   うちボーナス分の借入額 : 0万円

 金利タイプ : 2段階固定型   返済方式 : 元利均等   返済期間 : 35年   当初金利 : 2.2%

 当初金利適用期間 : 10年   2段階目金利 : 2.5%

住宅ローン諸費用

 保証料 : 不要 または 金利に含む   事務(融資)手数料 : 金額 5万円

 団体信用生命保険料 : 金額 219万円

※ 【フラット35】S 金利Aプランは、基準金利から当初10年間は、0.3% 金利優遇される制度です。

例2B:元金均等返済 ( 固定金利 ) 〜 民間金融機関の全期間固定型の住宅ローンで、元金均等返済をイメージしたサンプルです。

住宅ローンの種類および返済条件

 借入額 : 3000万円   うちボーナス分の借入額 : 1000万円

 金利タイプ : 全期間固定型   返済方式 : 元金均等   返済期間 : 35年   当初金利 : 2.5%

住宅ローン諸費用

 保証料 : 金額 70万円   事務(融資)手数料 : 金額 5万円

 団体信用生命保険料 : 不要 または 金利に含む

例3B:変動金利 ( 金利上昇後に張り付く ) 〜 民間金融機関の変動金利型の住宅ローンで、上昇後に高いままの金利を維持する場合をイメージしたサンプルです。

住宅ローンの種類および返済条件

 借入額 : 3000万円   うちボーナス分の借入額 : 0万円

 金利タイプ : 変動型   返済期間 : 35年   当初金利 : 1.5%

 5年間一定返済と125%上限 : 適用する

 金利変動 : 2〜7年上期に +1.000%

住宅ローン諸費用

 保証料 : 比率 2.5%   事務(融資)手数料 : 金額 5万円

 団体信用生命保険料 : 不要 または 金利に含む

※ 金利タイプが変動型の場合には、返済方式は元利均等とします。

     

 

◇ 印刷

エクセルの機能を使用して印刷してください。印刷プレビューを行うと印刷イメージが現れます。A4用紙で印刷されるように設定しています。そのまま印刷してよければ、[ 印刷 ] で印刷が開始します。  [ 印刷プレビューを閉じる ] で印刷を中止することもできます。

 Excel2013では、印刷範囲を変更したい場合は次のような手順で変更することができます。

メニューバーの  [ ファイル ] から、 [ 印刷 → ページ設定 → シート → 印刷範囲(A) ] をたどって印刷範囲を変更することができます。

 

 

《 各シートの説明 》

● 「A 住宅ローン」 「B 住宅ローン」 シート

2つの住宅ローン ( “A 住宅ローン” “B 住宅ローン” ) について、それぞれのシートでシミュレーションを行います。

返済条件や金利の設定などを入力すると、数値の一覧とグラフで試算結果を表示します。

● 「A 返済表」 「B 返済表」 シート

A、B それぞれの住宅ローンの毎月分およびボーナス分の返済額の一覧表を掲載します。

● 「A 年間返済」 「B 年間返済」 シート

A、B それぞれの住宅ローンの年間返済額とその累計を一覧表示します。

● 「グラフ」シート

次の8個のグラフを表示します。

「A 住宅ローン」シートのデータに基づいたグラフ  A-01, A-02, A-03       

「B 住宅ローン」シートのデータに基づいたグラフ  B-01, B-02, B-03

A、B住宅ローンの比較グラフ              C-01, C-02

グラフは、「DocT」〜「DocW」シート上でタイトルやコメントをつけてドキュメント(文書)を作成し、提案書やプレゼンテーション資料などとしてご活用いただくことができます。

A-01  A 住宅ローン金利

A-02  A 年間返済額

A-03  A 返済累計と残高

B-01  B 住宅ローン金利

B-02  B 年間返済額

B-03  B 返済累計と残高

C-01   支払総額

C-02   年間の最大返済額

● 「 DocT 」 シート : ドキュメントT

● 「 DocU 」 シート : ドキュメントU

● 「 DocV 」 シート : ドキュメントV

● 「 DocW 」 シート : ドキュメントW

「グラフ」シートからコピーした任意のグラフにタイトルやコメントなどを付け、ドキュメント(文書)を作成します。

DocT」シートは1件、「DocU」シートは2件、「DocV」シートは3件、「DocW」シートは4件のグラフを表示することができます。

提案書やプレゼンテーション資料などとしてご活用ください。

なお、タブ名や各シート内での表記は ドキュメント(Document) を省略し 「Doc」 としています。

 

 

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4.備考

 

・ 数値は、表示桁未満を四捨五入しています。金融機関によっては、端数処理や未払利息などの計算方法が異なる場合があります。

・ 通常使用されないような値が入力されますと、エラーになったり誤差が大きくなりますのでご注意ください。

   本ソフトウエアではデータ入力があまり煩雑にならないこと、完全な情報がなくてもおおよその結果を求められることを優先している箇所があります。 そのため実際の状況とは差異が生じることがあります。

   ボーナス返済は、借入6ヵ月後に1回目の返済をし、以降6ヶ月間隔で返済を行なうものとして計算しています。

   金利タイプが “変動型”の場合には、返済開始時は“当初金利”を使用し、半年経過以降で指定された時期から指定された値を使用します。

   金利タイプが “変動型” または “固定期間選択型” で “5年間一定返済と125%上限” を “適用する” 場合は、次のような計算を行います。
5年毎に返済額を見直します。その際、次の5年間が開始する時点のローン金利を採用して元利均等返済方式で返済額を求めます。ただし実際の返済額は現在の返済額の125%を超えないものとします。
もし利息だけで125%を超えるときにはその部分は未払利息として将来にもちこし、125%の値を今後5年間の返済額とします。
未払利息は、返済期間中は元本に組み入れずに返済期間終了時に一括で返済するものとします。
このとき未払利息に対しての利息は発生しないものとしています。
 
なお、金利の変動により、指定された返済期間で返済が完了しない場合や返済期間終了前に返済を終えてしまう場合があります。

 

 

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5.動作環境とエクセルの設定

 

 

・ Microsoft Excel2013Excel2010Excel2007   (※)エクセルは、32ビット版を推奨

    OSは、Microsoft Windows 8、 7、Vista XP

    PCのメモリーは、2Gバイト以上

上記環境で開発および確認を行なっております。

 

※お客様の利便性をふまえ Excel2003用のソフト(“a010300.xls”)も同梱しましたが、このソフトはサポート対象外となります。

不具合等のご質問には対応できない場合がありますので、ご了承ください。

Microsoft Excel2013Excel2010Excel2007 のいづれかのご使用を推奨いたします。)

 

・ エクセルバージョンに応じた設定方法を画像を用いて解説しています。

下の箇所をクリックするとPDF形式のファイルが開きます。 

      エクセル2013 ここをクリック 

      エクセル2010 ここをクリック 

      エクセル2007 ここをクリック

      エクセル2003 ここをクリック   (※)エクセル2003の使用はサポート対象外となります。

 

 

 

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6.サポートと連絡先

 

・ ソフトウエアのサポートは、当研究所ホームページの「サポート」で行なっております。「サポート」上に対応する項目がない場合や、解決されないときは、ホームページの「連絡・問合せ」からお問合せください。

・ サポート内容は、標準でご提供したプログラムに限らせていただきます。エクセル自身の動作に関するものや、標準の動作環境以外でご使用の場合もサポート外となります。

・ ご購入いただいたソフトウエアに、重大な不具合・バグ等がある場合には、販売後1年間、無償でアップデートを行ないます。

・ ご意見・ご感想などお寄せください。当研究所ホームページの「連絡・問合せ」ページをご使用ください。

 

 

 

----------------------------------------------------
連絡先: FPソフトウエア研究所

ホームページ:  http://fp-software.com/

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7.使用許諾

 

FPソフトウエア研究所のソフトウエアをインストールされる前に、必ず以下のソフトウエア使用許諾契約をお読み頂き、同意される場合のみご使用ください。

        □ ソフトウエア使用許諾契約 □

この契約は、お客様が当サイトからダウンロードされるソフトウエアやマニュアルなどの情報(以下「本件ソフトウエア」といいます。)に関し、「FPソフトウエア研究所」(以下「当研究所」といいます。)とお客様との間で締結される契約です。

1.本件ソフトウエアの著作権は、全て当研究所に帰属します。

2.お客様は本件ソフトウエア1個の購入につき、1台のコンピューターシステムで使用できます。他のコンピューターシステムで本件ソフトウエアを使用するときは、別途使用権を取得することが必要です。

3.お客様は、当研究所の事前の同意を得なければ、本件ソフトウエアを複製すること、および改変することはできません。

4.お客様は、本件ソフトウエアを第三者に配布、レンタル、リース、貸与及び譲渡することはできません。

5.当研究所は、お客様、その他の第三者が本件ソフトウエアに関連して直接間接に被ったいかなる損害に対しても、賠償等の一切の責任を負わず、かつ、お客様はこれに対して当研究所を免責するものとします。

 

 

 

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8.履歴


◆ 「住宅ローン徹底シミュレーション」 (商品番号A010300)

・ Ver5.29  2013/06/15

   タイトル変更  (「住宅ローン徹底比較」→「住宅ローン徹底シミュレーション」)

シート構成の変更。

グラフとドキュメント作成機能の追加。

    (「グラフ」「DocT」「DocU」「DocV」「DocW」シート新規追加)

 サンプルの見直し。表示の見直し。

 

◆ 「住宅ローン徹底比較」 (商品番号A005400)  ※現在は販売終了。

・ Ver2.02  2008/08/15 

発売。

   

Microsoft Excel2013Excel2010Excel2007Excel2003  Windows 8、7、VistaXPは、米国Microsoft Corporationの登録商標です。

  

 

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